こんにちは松本です。
久しぶりのブログで何を書こうか・・・・・・・・
早いもので、年が明けて2ヶ月が過ぎ、もうすぐ桜も咲き始める
春ですね
考えてみると、一年の 1/6が過ぎてしまった事になり、一日一日を大切にしていこうと思いました。
先日仕事が終わり、自宅に帰り何気なくテレビを見ていたら、
『パーフェクトワールド』
という映画がやっていて、結構古い映画なのですが、僕は昔から好きな映画で、思わず見入ってしまいました。
1993年に製作された映画で、かの有名な、クリント・イーストウッドが監督の作品です。
最初に見たのは、小学生くらいの時で、主役のケビン・コスナーとか、監督のクリント・イーストウッドとかも全然知らなかったのですが、幼いながらに、当時の僕にとっては最後のシーンが衝撃的で感動的だったため 今でも覚えてます。
簡単に言うと、犯罪者と幼い少年の心を描いたヒューマン・ドラマなのですが、
二人の心の揺れ動きや、しだいに二人が運命共同体のような不思議な感覚がする所など、
心に残る作品です。
僕にとってはそんなに古く感じる作品ではないのですが、この作品が作られて14年もたっている今、当時子役だった少年も今では僕と同じ位になっているのだと思うと 月日が過ぎるのは早いな~と思います。
皆さんも機会があったら一度見てみて下さい!!(^ー^)ノ